yunomuのブログ

酒とゲームと上から目線

死んでもTwitterで遊ぼう

 先生が「死ぬまでTwitterで遊ぼう」みたいな事を言ったら、学生に「いや別に死んでもTwitterできますよプログラマなんだから」みたいな事を言われた、という話を去年京都で飲んだ時に聞いた。
 そういえば私は昔、人間を作りたくて色々勉強してた事を思い出した。いや今も作りたいんですが。

 で、とりあえずそれっぽく見えるものだけでも作ろうと思って、作ったのがこれ。botです。

 仕組みは単に、元ネタの文章を形態素解析して、前の語に続く語を出現頻度に応じてランダムに選んでいるだけ。文はmecabで解析して、作った辞書はredisに突っ込んでる。

 ついでにサーバ引っ越しとかなんとかもいっしょにやってたので20時間くらいかかったというか、久しぶりに気がついたら朝になっているというやつをやりました。
 なぜかテンションが上がりすぎて、1週間くらいかけて遊ぼうと思ってたのに1日で終わってしまった。まあまだ改良はいくらでもできるんですけど。
 なんかこういう、気がついたら朝になってたみたいなのは5〜6年ぶりな気がしますけども、楽しいは楽しいんですが食事も睡眠も忘れるというのはあまり健康には良くないんじゃないかという気もしますね。楽しかったけど。

 このbotの元データとしては私のTwitterのpostを使っていて、1万ツイート1MBくらいで、辞書の構築には1分半くらいかかる。
 さすがに元データが少ないので、元の発言とほとんど変わらないものが出てくる事がそれなりにあって微妙なんですが、そこら辺はなんか突然変異みたいな仕組みでも入れてやってみようかなぁと思っているところです。
 でも試しに私が書いた10MBくらいのテキストを食わせてみたところ、かなり意味わかんない言葉を生成できるようになったので、辞書のデータ量を増やした上で言葉を覚えさせる方向に改良していった方がいいような気がします。
 ただ10MBのテキストからの辞書構築には3時間かかったのでちょっと面倒ですね。いや構築途中でもしゃべれるのでいいんですが。アルゴリズム見直すのも面倒くさいし。

 そのうち記憶とか知覚とかも実装したいというか、2歳児くらいにはならないもんかなと思っているんですが、どうしたものだろうか。外界からの刺激を受け取るなり与えるなりさせないといけないんだけど、どう処理しようかなぁ。
 などと考えているうちにGWの残り2日が終わりそうです。

 @yunomu11がbotに延々話しかけるだけのアカウントになっていてもそっとしておいてください。